2006-03-05
_ ぱわぶく開腹手術
MK1032GAX をインストールすべく、開腹手術を始めた。工具は万全。ねじの種類も多いというので、間違わないようにメモを作りながら。
しかし、一番危ないと言われていたキートップはずしでやってもうた(>_<)っちゅうか、これ、本当にちゃんと外せるんだろうか?まぁ、3つ挑戦して1個は成功したんだから、うまくやればいけたのかもしれない。でも難しすぎ(;_;)
さらに、キーボードを外した後、コネクタを外すところで、なんと一つ基盤から取れたやつが(>_<)(>_<) 今の私の目では細かいところが見えないし、ハンダ付けのテクニックもないし…がっくりしつつも主ずつを進める。
はずれたコネクタはどうやらマイクらしい。このマイク、一度も使ったことが無いから、マイクが使えなくなるくらいならええか…
HDDの交換は問題なく終了。組み立ても問題なし。F2,F11が無いのは不細工だが、まぁもともとそんなに使っていたキーではなし、我慢できないことはない。出来ればこれだけ取り寄せたいけど。
DVD から無事に起動。HDDも認識している。HDDのフォーマットを HFSX(大文字/小文字を区別するジャーナリング)にしたけど,後で不具合がでるかもね(^^;;
OSのインストール、各種アプリケーションのインストール、ホームのリストア、大丈夫みたいだ。と思ったけど,宛名職人がインストールできない。HFSXのせいだろうか…
完了したかw IBMのがえがったんでわw
ビックカメラにはなかった。