気が向いたときにだけ書く日記

_ [体調] 妖精さん

朝起きて測ると、ロキソニンも切れてまた38℃超え。こりゃやばいな、もしかしてあれか？ついに流行病にやられたか？…と思いつつも日曜日ではかかりつけの医院も休診だし、抗原検査キットを買いに行くわけにもいかない。

実家のことがあるし、こっちの心配させてる場合ではないのでカミさんには何も連絡してなかったのだが、新幹線の予定変更の連絡があったのでこちらの状況報告。カミさんが勤務先から預かっている抗原検査キットがあるというので、借りて検査してみると…うへぇ、線が2本ともはっきりくっきり出ましたよ(^^;; というわけで妖精さん確定。

さて、問題は家庭内隔離環境をどう作るかだ。2階の仕事部屋に篭るのは可能。隣にトイレも洗面台もある。だがしかし、現状では仕事部屋で寝るスペースはない。これをなんとかせねば。

カミさん帰宅。ドア越しに相談。すでに足の踏み場がない状態の1階和室になんとか仕事部屋の大きいものを置いてスペースを確保する、これしか方法はない。カミさんが買い物に出た隙に作業開始。マスクして、手を頻繁に洗い、自分の体には触れないよう極力注意しながら作業。なんとかスペース確保。しばらく家庭内隔離の生活が始まる。