2008-02-04
_ [食事] きいち
チキンカツ。
最近書くのをサボってるけど、外で食べていないわけではない。サボってるだけである。
きいちでは、いつも有線放送らしきものがかかっていて、我々の世代にとって懐かしい曲が流れていることが多い。邦楽(と言っても、尺八や琴、三味線とかではない…)と洋楽(と言っても…以下省略)が交互に流れている感じ。
今日、お店に入った時に流れていたのは「愛のメモリー」。次に外国の曲が流れて、次に流れてきたのは「まちぶせ」だった。ちょっとアレンジが違うな、と思っていたのだが声も違っていた。でも新しい感じではなく、どちらかと言えば古い感じ。これはもしや前々から一度聴いてみたいと思っていた三木聖子の「まちぶせ」だろうか。ちょっとうれしかった(^_^)
2008-02-09
_ 雪
午前、自治会の定例会。いよいよ次年度の役員選出。
行くとき(9:30)はちょっと雨が降ってきた感じだったのだが、定例会が終わった時(12:00)は真っ白だった(^^;;
そのまま雪は降り続き、18時くらいまで降っていたのとちゃうやろか?10cm以上積もった。
カミさんは水口で練習があったのだが、車で出たのはいいけど、和束まで行って引き返し、行ったん帰宅してから電車で行ったようだ。
私は大阪に買い物に行こうと思っていたのだが、まぁこんな日は下手に動かない方がいいと思って閉じこもっておりました。
2008-02-10
_ 復習
美味しかったので、レパートリーにしたいと思い復習。牛肉と大根のこっくり煮。こっくり煮の意味が分からないのが気になるけど(^^;;
サボって出汁は「ほんだし」を使ってしまった。結構美味しくできたけど、次は出汁をちゃぁんととってみよう。もうちょっとすっきりするような気がする。
2008-02-14 石垣島2008-1-1
_ 出発
このシーズンの週末、カミさんは滋賀方面のオケのトラに行くことが多くなった。あたしゃ一人で家でのんびりしているのも好きなのだが、たまには一人でやりたいことやりに行ってみようか…ということで、石垣島へ単独で潜りに行くことにしたのだ。 会社はフレックスを使って15時過ぎまで。15:40のバスで関空へ。明日の朝が早いので、那覇で晩飯食えない可能性を考えて、空港でおにぎりと肉吸(^_^) ANA1739 本日の宿は、ゆいレール県庁前駅からすぐの「ホテルサン沖縄」。修学旅行生が泊ってた。うるさいかも(>_<)2008-02-15 石垣島2008-1-2
_ 石垣島へ
那覇8:00発のフライトで石垣へ。半年ぶりの潜水はドキドキ…_ [スキューバ] 竹富南シャークホール
今回は海へでの体験ダイビングで2回お世話になったかずみちゃんが独立したショップ、石垣潜水堂にお世話になることにした。海への鈴木さんのところに二人目が生まれるらしく、2月はお休みなのだそうだ。 かずみちゃんが空港に迎えにきてくれた。そのまま港へ。連邦のホワイトベースでは探偵さんが準備中。初めまして_(._.)_ 今日のゲストは私だけ…分厚い雲に覆われた空。今は大丈夫だけど、一度身体が濡れたら寒そうだ{{(>_<)}} 今回は、デジカメのハウジングデビュー戦(^_^)セッティングは昨夜のうちに済ませて、水没のチェックもしたけどドキドキ(*^_^*) 一本目、竹富島のミナミへ。 季節的にも、ネタ的にも、今回は小さいものをメインに(^^;;潜水堂さんのお得意でもある。- No.16: 竹富南シャークホール
- タンク圧: 160 - 50
- 潜水時間: 43分
- 最大水深: 14.8m
- 平均水深: 9.6m
- 水温: 21.8℃
- スーツ: 5mmワンピース+フードベスト
- ウェイト: 4kg (沈み気味)
- コメント: コールマンウミウシ、コイボウミウシ、シロウサギウミウシ、ワライボヤ、
クロスジリュウグウウミウシ、ハマクマノミ、オオアカホシサンゴガニ
_ [スキューバ] 桜口
2本目はずずっと戻って桜口。名前はよく聞いていたけど初めてだ。石垣島の南、空港への進入コースの真下な感じ。 トンネルや穴があって地形も面白い。- No.17: 桜口
- タンク圧: 190 - 50
- 潜水時間: 52分
- 最大水深: 15.3m
- 平均水深: 10.1m
- 水温: 17.7℃
- スーツ: 5mmワンピース+フードベスト
- ウェイト: 3kg
- コメント: トンネル・穴、ハマクマノミ、クマノミ、セジロクマノミ、セグロサンゴヤドカリ、
カールオジサンボヤ、サザナミフグ(ポンタ)、オニヒトデx2(かずみちゃんが退治)
_ [食事] お弁当
昼食は潜水堂のお弁当(^_^) エビピラフ、キャベツとツナ炒め、オムレツ、わかめたっぷりみそ汁に キムチ。
海の中より上がって船の上にいるときがめちゃめちゃ寒い{{(>_<)}} 食事も最初は震えながら(^^;; 温かいお味噌汁がありがたいったらありゃしない。が、しかし、食べ過ぎた(^^;;
_ [スキューバ] コーラルガーデン
3本目は桜口からすぐのところ。ここもトンネルがあって面白い。- No.18: 桜口
- タンク圧: 160 - 60
- 潜水時間: 40分
- 最大水深: 16.1m
- 平均水深: 9.5m
- 水温: 17.0℃
- スーツ: 5mmワンピース+フードベスト
- ウェイト: 3kg
- コメント: トンネル3つ、ツバメタナバタウオ(up side down)、グルクン
2008-02-16 石垣島2008-1-3
_ [スキューバ] めくぱら
到着ダイブのレッドさんの飛行機がちょっと遅れたりで、宿へのお迎えは11時くらいだった? 1本目はめくぱら(めくってめくってパラダイス)。ねちねちと小さいもの探し(^_^)- No.19: めくぱら
- タンク圧: 180 - 90
- 潜水時間: 54分
- 最大水深: 10.4m
- 平均水深: 7.9m
- 水温: 21.1℃
- スーツ: 5mmワンピース+フードベスト
- ウェイト: 3kg
- コメント: ヒラムシ3種、謎のウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシ(ピカチュウ)、アカフチリュウグウウミウシ(初めて自力で見つけた)、モザイクウミウシ、テンテンウミウシ、ゴカイの仲間、コマチガイ、覆面レスラーボヤ、クロヘリアメフラシ、オニヒトデ
_ [スキューバ] 竹富南じゃがいもの根
最初、違うポイントを目指したのだが、かずみちゃんが海に入ったら…「流れが強すぎぃ」で変更。 じゃがいもの根(サンゴ)の周りにお魚いっぱい。- No.20: 竹富南じゃがいもの根
- タンク圧: 190 - 50
- 潜水時間: 46分
- 最大水深: 14.4m
- 平均水深: 10.3m
- 水温: ℃
- スーツ: 5mmワンピース+フードベスト
- ウェイト: 3kg
- コメント: ナマコ、グルクン、デバスズメダイ、ヨスジフエダイ、クマノミあかちゃん
2008-02-17
_ [食事] 洋食屋たけさん亭
フライトが12:20なので、それまでに昼飯、ひるめし、ヒルメシ…と思ったのだが、多くは11時開店。11:45 くらいには空港にいたいと思っていたので、ちょっとびみょ〜。
あちゃこちゃふらふらするもめぼしいものがなく、結局11時のオープンと同時に洋食屋たけさん亭に飛び込んだ。荷物を預けてあるホテルもすぐそばだし(^^;;
いただいたのは、石垣牛のハンバーグ定食(^,^)おいしかった。
_ 帰路
ホテルに戻り荷物を受け取り…あれ?入るときにはいたはずのタクシーがいなくなってる(>_<) やば… 竹富町の役場の前で拾えた。危ない、危ない。 まいどおなじみのイルカくん 今回は伊丹へ。いつものように車を会社に置いてあるわけではないので、帰りやすいところから。 石垣〜那覇は 737-500。定刻通り。しかし、那覇発の便の到着が遅れたため、出発も遅れた。こっちは、777-300、でかい…(^^;; 伊丹は晴れ間が出たり雪がちらついたりだったが、概ね晴れ。阪神高速もスムーズで上本町まで。 今回乗った4便。機材が全部違っていた。767-300, 737-700, 737-500, 777-300。2008-02-28
_ 開かずの雨戸
日曜日、起きていつものようにリビングの雨戸(電動シャッター…ウッドデッキに面している窓がアコーディオン式に外に開くため、手で開けられない構造になっている)を開けようとスイッチを押したら、ほんのちょっとだけ上がって停まってしまった。何度やっても同じ。最近、寒い朝にはたまにそんなことがあったので、凍ってるのかと思ったのだが、そういう時間ではないぞ(^^;;
5年前、閉める時にウッドデッキに置いたサンダルを挟んでしまい、同じようになったことがあったのだが、その時はFTSに電話してきてくれた人が直してくれた。
シャッターの下に何かがあったとき、それを検知して停める装置が曲がってしまい、引っかかっていたようだ。この状態でシャッターを開けるには、シャッターの内側からねじを外してカバーを外す必要がある。しかし、シャッターの内側を触るには、窓を開けなければならない。窓を開けるためには、シャッターを開けなければならない…
5年前に来てくれた人は、外側から(ある意味無理矢理)その部品を曲げて開けたのだと思うのだが、日曜日に来てくれた人はバンザイしてしまった(>_<) おそらく、窓を外して…ってなことを考えたのではないかと思う。「サッシ専門部隊がいるので、そちらに移管します。」と言っていたから…
そんなわけで、日曜の午後からずっとリビングは暗いまま。他にも窓はあるけど、南に面した一番大きな窓の雨戸だから暗い。気分まで暗くなってくる…
別の業者から「とりあえず見せてくれ」という電話が月曜日に留守電に入っていた。日曜に来た人には携帯の番号を渡して、こっちに連絡してくれって言ったのになぁ(>_<)
火曜に電話して、本日夕方来てくれた。会社をちょっと抜け出して一旦帰宅。来てくれた人は、見た感じからして日曜日の人とは違う「できる」感じがした。これはもしかしたら…と思ったらやはり…「これはどうしようもない状態なので、部品を一つ壊して開けます。この部品はなくても使えますが、障害物があたった時に停まらなくなります。」ってな説明をしてくれて手早く作業。
開いた(^O^) 明るくなるだけでこんなに幸せになるとは… 作業してくれた人がめっちゃかっちょ良く見える(*^_^*) こういう「物」を直せる人ってかっちょいぃなぁ…
このまま使えるけど、直すかどうかは見積もりを見てからだ。