気が向いた時にだけ書く日記
2005-03-20
_ 宿酔
同じ値段だったので、レイトチェックアウト(12時まで)にしておいて良かった。飲み物を買っておくのを忘れたので、1階下の自動販売機でアクエリアスとお茶を買ってきた。
13時ににこぱ達と待ち合わせしてランチ。三角ビルの51Fのイタリアンへ。料理が出てくるのがちょっと遅すぎやね。
つっちぃは仕事のため先に。カミさんはこにこぱになつかれたようだ(^_^)
私はウィンドクルーへ。
_ ウィンドクルー
初めて行った(^^;; 日曜はBlaeser Strasseのじょみんさんが来ているので、事前に連絡を取って会いに行った。 ちょっとお話をして、楽器をいくつか試奏させてもらった。- アレキサンダー 301
- キューン モデルキューン
- キューン モデルライスマン(中古)
- クルスペ モデルホーナー
- クルスペ モデルヴェンドラー(ニッケルだったかな?)
- アレキサンダー 403
- クノッフ (フルダブル)
以上…だったと思う(^^;;
やっぱり301は重かった。high F管の音がちょっとそれっぽ過ぎる感じがした。B管の F の音の音程が普通に吹くと低く、なぜか幅広くコントロールできる。コントロールできるというか、壷がないのか。この傾向は他の楽器のいくつかにも感じられた。なんだろう、今の私の楽器の癖と関係してるのだろうか。
クルスペは両方いい感じ。以前と違って持ち難くもない。ヴェンドラーは、見た目からしてクルスペのセミダブルって感じで良い。結構心が動く…
403も初めて吹いた。確かに103とは全く違うタイプだし、1103とも違う。抵抗が少なめで息の抜けがいいかんじ。嫌いではないことがわかった。
クノッフはKモデルの元祖らしい息の抜け…なんだと思う(^^;; でも1103とかとも違う感じ。じょみんさんによると、アレキの中に入ったりすると埋もれてしまうかもしれないそうだ。クノッフでそろったらそれはそれで楽しいみたい。
シュミットのトリプルは今や実売価格が200万に届くくらいらしい(^^;;そら、いくらなんでもねぇ(^^;;
コーンな人達の FripperiesのCDを買って新宿へ。